喜びの事例集30:過敏性腸症候群
こんにちは。
宮城県仙台市の黄土漢方よもぎ蒸しを使った温熱療法サロン、すずらんです。
今日の仙台は、青空も見えて心地いい風が吹き、過ごしやすい一日でした。
こんな日が毎日だと良いのにー!と思いますね。
4月、5月と
県内外から本当に沢山のご来店をいただき、必要としていただく喜びと感じながら過ごしていました。
喜びのご報告、お客様の笑顔もどんどん増えています。
掲載が全然追いついておりませんが…
最近喜びのお声が続いている「過敏性腸症候群」の事例を今日はアップします。
10〜50代と幅広い年齢の方がお悩みでご来店されます。
【事例集30:過敏性腸症候群】
10代、男の子
主訴:酷くなる過敏性腸症候群
3年前から発症した、過敏性腸症候群の症状がどんどん酷くなっており、
痛みが出るとパニックになってしまう
と、ご来店されました
病院は3ヶ所、大きな病院にも行かれ検査をしていましたが、診断名はどこも同じ
クスリ、漢方薬も処方され飲んでいたようですが、年々症状が深まっていたようでした
本人の「良くなりたい」という想いが強くありましたし、
このお悩みに対して、今までの経験と事例がありましたので、力になれるだろうと思いお受けしました
初回は、
今までの経過、生活環境、食べているものなど御母様を含め、見つめ直す時間をつくり整理をしました
お話を生活へ取り入れてもらいながら、一緒に温熱療法を週一回〜と重ね、
現在、初めてお会いしてから1ヶ月と少しですが、
痛みの頻度が多かった日々から、現在クスリを飲まずに穏やかな生活を送ることが増えてきています
「とりあえずクスリを飲む」
「体質だから」
そう諦めてしまわないで、できることはありますよと悩んでいる方々へ伝えていきたいです
悩み多き現代人の助けになるのが、温熱療法
どうか、悩んでいる方へ届きますように!
6月も、皆様のご来店をお待ちいたしております。