【症例紹介】動悸・息苦しさが続く…病院で異常なしと言われた方へ|自律神経の乱れと鍼灸治療
「検査では異常がない。でも動悸や息苦しさがつらい…」
最近、もんま鍼灸院では
- 急に心臓がドキドキする
- 深呼吸をしても息が吸えない感じがする
- 胸が苦しい
- 動悸が怖くて外出できない
- 夜になると症状が強くなる
- 寝ようとすると心臓がバクバクする
このようなお悩みで来院される方が非常に増えています。
循環器内科や呼吸器内科で検査を受けても、
「異常ありません」
「ストレスでしょう」
「様子を見ましょう」
と言われ、不安だけが残ってしまう方も少なくありません。
しかし、実際には自律神経の乱れが関係しているケースが非常に多く見られます。
動悸や息苦しさは自律神経が関係していることがあります
私たちの心臓や呼吸は、自律神経によって24時間コントロールされています。
交感神経が優位になると
- 心拍数が上がる
- 呼吸が浅くなる
- 筋肉が緊張する
- 血管が収縮する
という状態になります。
本来であれば、夜や休息時には副交感神経が働き、身体はリラックスするはずです。
しかし、
- ストレス
- 睡眠不足
- 疲労
- 更年期
- 寒暖差
- 気圧の変化
- 長期間の緊張状態
などが続くことで、自律神経のバランスが崩れ、身体が常に「戦闘モード」になってしまいます。
その結果として、動悸や息苦しさが現れることがあります。
実際の症例
40代女性・会社員
来院時のお悩みは
- 動悸
- 息苦しさ
- 胸の圧迫感
- 不眠
- めまい
- 首肩こり
症状は3か月ほど前から始まりました。
突然心臓がドキドキし始め、
「このまま倒れるのではないか」
という不安から救急外来を受診。
心電図、血液検査、レントゲンなどを行いましたが異常なし。
循環器でも
「心臓には問題ありません」
と言われました。
それでも症状は改善せず、
外出することも怖くなり、仕事にも集中できない状態でした。
当院で確認したこと
お身体を確認すると
- 首の筋肉が非常に硬い
- 呼吸が浅い
- 背中全体の緊張
- お腹の緊張
- 自律神経のバランスの乱れ
が強くみられました。
当院では単純に肩こりを治療するのではなく、
「なぜ自律神経が乱れているのか」
という原因を探しながら施術を進めていきます。
鍼灸治療の経過
初回
施術後には
「呼吸が楽です。」
とご本人も驚かれていました。
胸の締め付け感も軽減。
3回目
動悸の回数が半分以下に。
夜も少し眠れるようになりました。
6回目
息苦しさはほとんど気にならない日が増え、
外出も以前より安心してできるようになりました。
10回目
仕事にも復帰。
夜も眠れるようになり、
「以前のように心臓ばかり気にしなくなりました。」
と笑顔で話してくださいました。
動悸の原因は心臓だけではありません
もちろん、
- 不整脈
- 狭心症
- 心筋梗塞
- 心不全
などの病気が隠れている場合もあります。
まずは病院で検査を受けることが大切です。
しかし、
検査で異常がなく、
それでも症状が続いている場合には、
自律神経が原因となっている可能性も考える必要があります。
鍼灸が自律神経に期待できること
鍼灸治療では、
身体を無理に刺激するのではなく、
本来備わっている回復力を引き出しながら、
自律神経のバランスを整えていきます。
施術後には
- 呼吸が深くなった
- 胸が軽くなった
- 身体の力が抜けた
- 夜ぐっすり眠れた
という声を多くいただいています。
症状だけを見るのではなく、
身体全体のバランスを整えることが改善への近道になることも少なくありません。
動悸・息苦しさでお悩みの方へ
「検査では異常がないから仕方ない」
「このまま付き合っていくしかない」
そう思い込んでいる方が非常に多くいらっしゃいます。
しかし、自律神経の乱れによる症状は、適切な評価と施術によって改善が期待できるケースがあります。
もんま鍼灸院では、一人ひとりの生活習慣や症状の経過を丁寧に伺い、その方に合わせた施術を行っています。
動悸や息苦しさ、不安感、不眠、めまいなどでお困りの方は、一人で抱え込まずにぜひ一度ご相談ください。
