喜びの事例集37:脳梗塞後の麻痺
こんにちは。
宮城県仙台市、鍼灸院併設
黄土漢方よもぎ蒸しを使った温熱療法サロン、すずらんです。
澄んだ空気、金木犀の香り、秋を感じる毎日ですね。
季節は着実に冬に向かって進んでいます。
年齢は重ねていきますが、
今日より一年後が健やかでありますように。
巡りの力、そして手当てを通して、
今どんなお悩みを抱えていても、全ての方に希望があることを届けていきたいと思います。
それでは、
今日もいただいた喜びの事例をご紹介いたしますね。
【事例集37:脳梗塞後の麻痺】
50代、女性
主訴:脳梗塞後の麻痺
脳梗塞後、麻痺が残ったというお客様
リハビリも行っていましたが、週2回の温熱療法を取り入れてから
少しずつですが、日常生活にとてもいい変化がでてきています。
温熱療法は、
身体にも、心にも、そして脳へも、ポジティブな影響があるのです。
現代医療では手の届かないところへ届いていく温熱療法
「諦めない!必ず何かできることは他にもあるはず」
そこに気が付いて行動した方々から変わっていきます。
ぜひ、ご一緒に。
心とからだからの声を聞き、
細胞が喜ぶこと、自分が心地よいことを一つ一つ選択していきましょう。
皆さまの日常に温熱療法がありますように。
そして、この事例が悩んでいる方の希望となりますように!
10月も、皆様のご来店をお待ちしております。
