喜びの事例集21:子宮筋腫
こんにちは。
仙台市の黄土漢方よもぎ蒸しを使った温熱療法サロン、すずらんです。
中秋の名月、お月見団子を食べて過ごされ方かも多いと思います♪
仙台では綺麗な月が見えましたか?
私は仙台から離れた場所でこの日を過ごしたのですが、
残念ながらお月見団子は食べられませんでしたが…大きな月を見ることができました!
今日からは通常通りサロンもオープンしております。
ご新規様のご予約も絶える事なくいただいており、ご自宅愛用者様も増え続けています。
「出逢えて良かった」「本当に続けて良かった」
沢山の喜びのお声をいただく毎日で、嬉しいです(^^)
皆様が次の方へと繋いで下さっている事例が当サロンには沢山あります。
それでは、本日は子宮筋腫の事例です!
【事例集21:子宮筋腫】
40代、女性
主訴:子宮筋腫
月経痛、低体温、頭痛、手足の冷え、浮腫もあり
クスリにできるだけ頼りたくないとの想いで、食の工夫と温熱療法をスタートしました!
身体が冷えており、津液(水)の巡りが滞っていましたのでスタート時は汗がしっかり出ました。
初めは、月に2〜4回
現在はご自宅愛用者様になられ、月4回〜
月経痛は初めて3ヶ月頃には、だいぶ軽減してきました。
「病院の先生も今まであった痛みがクスリを飲まなくても過ごせていて軽減していると伝えたら、不思議そうな顔をしています」
と言っていました。
そこから、今よりもっとを目指してご自宅愛用者様になられ回数を一緒に重ねていき、
筋腫が小さくなりました!
痛みもなくなり、筋腫も小さくなり、目標としていた自分の身体にどんどん近づいています。
これだけ日々身体を労って過ごすことができると、更年期の過ごし方も変わってきますね。
クスリで日々の痛みや不調をなかった事にするのは簡単です。
しかし、症状はひと月一月どんどん深くなっているばかりなのです。
クスリでなかったことにすることから、さよならしませんか?
ぜひ、私と一緒に未来へ繋がる健康投資を始めませんか?
〜今週もいい香りで皆様をお迎えしております〜
この事例が悩んでいる方の希望となりますように⭐︎