喜びの事例集18:副腎疲労
こんにちは。
仙台市の黄土漢方よもぎ蒸しを使った温熱療法サロン、すずらんです。
50代、60代のご新規様が増えており、とても嬉しいです。
今までの頑張りが、疲労や倦怠感、不調となって出てくるご年齢ですね。
細胞から美しくしなやかに、そして強く
それが叶うのが温熱療法です。
今まで頑張ってきた自分を沢山褒めて、そして
これからは労っていきましょう。
【事例集18:副腎疲労】
60代前半、女性
主訴:副腎疲労
冷え、疲労感、不眠、動悸、不安感
舌の痺れ
様々不調があり、とにかく身体がしんどくて夕方になるとぐったり動けなくなってしまう
というのがお悩みで、
体温も35℃後半で低いため、上げていきたいというご相談でした。
多忙のメンバー様でいらっしゃいますが
「できる限り、受けています」と、ご自宅で週に5回程受けられておられ
現在、20回目を越えましたが、
・力強さが戻ってきている
・夕方でもうぐったりの毎日だったけれど、夜まで頑張れるようになってきている
・悩んでいた舌の痺れ、気にならない時間が増えてきた
というご報告をいただきました。
お食事の工夫も取り入れながら、
漢方と巡りの力で、みるみる変化がみられます。
毎日を豊かに軽やかに過ごす為に、まだまだできる事が温熱療法にはあります。
ずっとずっと女性の強い味方ですね。
当サロンには、10〜70代の多くの女性の事例がございます。
ぜひ希望をもって、ご予約下さいませ。
この事例が、悩んでいる方の希望となりますように⭐︎