【症例紹介】長距離運転で動悸と不安感が出ていた50代女性の改善例
50代女性/会社員
「車で長距離を運転すると、突然動悸が出て不安になり、途中で休まないといけなくなる」
そんなお悩みで来院された患者さまです。
お仕事でも車の運転が必要でしたが、
・高速道路が怖い
・渋滞にハマると動悸が強くなる
・“また起きたらどうしよう”という不安感
が重なり、次第に運転自体を避けるようになり、仕事を休まざるを得ない状態になっていました。
病院で検査をしても大きな異常はなく、
「自律神経の乱れかもしれない」と言われたものの、薬だけでは改善せず、当院にご相談くださいました。
■ 初診時の状態
- 長距離・高速運転時に動悸が出る
- 不安感が強く、胸がザワザワする
- 緊張すると呼吸が浅くなる
- 疲れやすく、眠りも浅い
全体的に交感神経が過剰に働いている状態がみられました。
■ 治療内容と経過
自律神経のバランスを整える経絡治療をメインとした鍼灸治療を中心に、
首・背中・お腹まわりの緊張を緩める施術を行いました。
通院を続ける中で、
- 動悸の頻度が徐々に減少
- 不安感が出ても落ち着くまでの時間が短くなる
- 呼吸が深くできるようになる
といった変化がみられました。
■ 半年後の状態
半年後には、
✔ 長距離運転も不安なくできる
✔ 動悸をほとんど感じなくなった
✔ 無事に仕事復帰
「また普通に運転できるようになるとは思っていませんでした」
と、笑顔でお話ししてくださいました。
現在は体調維持と再発予防のため、月1回のメンテナンスで来院されています。
■ 同じようなお悩みの方へ
動悸や不安感は、検査で異常がなくても
自律神経の乱れが原因で起こることが少なくありません。
特に、
- 車の運転
- 人混み
- 緊張する場面
で症状が出る方は、体が「危険だ」と誤認識している状態です。
早めに整えてあげることで、
「できなかったこと」が「またできる」に変わるケースは多くあります。
同じようなお悩みがある方は、ぜひ一度ご相談ください。
